よだかの星

            2019年9月18日(水)晴・曇・雨
 朝夕は、ずいぶん凌ぎ易くなってきました。ありがたいことです。今朝の当地は、青空が広がっていましたが、それもつかぬまのこと、ほぼ予報通りの時刻には雨となりました。気温も23度ほどまでしか上がらないといいます。これまで真夏日や夏日でしたゆえ、涼しすぎるかもしれませんね。千葉県は、台風15号による大災害からの復旧は、めどがたたぬ地域もあります。同じ市内でも停電が続いているところもあります。「なんとかならんかい。」と、大声をあげたいな。行政の不手際、東電の不手際に腹立たしく思います。座して待つ行政では、住民の生活は守れませんね。県のトップは、積極的に国に働きかけをしているように見えない。市町村のトップもしかりです。非常時にこそ手腕が問われます。「ちゃんと働け」。

 宮沢賢治童話「よだかの星」をお読みなった方も多いかと思います。先日、ヨタカを偶然見ることができ想いだしたのが、「よだかの星」です。
「よだかは、じつにみにくい鳥です。顔はところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。足は、よぼよぼで、一間とも歩けません。・・・・・・・。」と、実に気の毒ですが、話は、やがて天に昇り「・・・・・。燐の火のような青い美しい光になって、しずかに燃えている・・・。すぐとなりは、カシオピア座でした。・・・・・。そしてよだかの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。今でもまだ燃えています。」(宮沢賢治童話集5)ラストは、星座となりほっとさせられます。そのヨタカを写りが悪く恐縮ですが、アップしますので、お付き合いください。

 ヨタカ 本物を初めて目にしました。いろいろな角度から撮りましたが、薄暗い林の中、空抜けなどなどで、酷い写真ばかりですが、この角度から撮ったものだけが、何と見ることができるものでした。下手の横好き写真です。ご容赦ください。
 太めの枝にぴたっと吸い付くがごとく止まっている姿は、枝にできた瘤のようにしか見えません。双眼鏡や望遠鏡で見ると、鳥であることはわかりますが。見つけてくださった方に感謝です。
 フィールガイド日本の野鳥「ヨタカ」全長29cm 体は灰白色、褐色、黒、白の複雑な虫くい状の枯れ葉模様で、・・・・・。」、夏鳥、キョッキョッキョッ・・・長く続けて鳴く。
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 ツツドリ(赤色型) 秋は平地の桜の毛虫をよく食べに来る。雌には、赤色型がある。(図鑑)
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 ツツドリ
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 よぶん
 ショウジョウトンボ
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 オミナエシ(女郎花) 秋の七草
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 ケイトウ(鶏頭)
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 スイフヨウに似ているが、これは“フヨウ”だと思う。右の葉の幼虫は、?だろう。
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 ネムノキ(合歓木) 残り咲かな?
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 ミソハギ(禊萩)
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 ?
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 ヒマワリ(向日葵) 小型種だが、まだまだ元気に咲いていた。
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 ススキ(薄、芒) 秋の七草
 花壇花の蜜を吸うナミアゲハだと思うが。
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 気温が下がりだしています。体調を崩さぬよう十分お気をつけください。本日も拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。

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